芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
次に、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進につきましては、今年の6月議会定例会において、山口菊一郎議員からの一般質問にありました農業支援についてで説明した内容と変更となる部分はありませんが、現在の状況や課題について答弁をいたします。
次に、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進につきましては、今年の6月議会定例会において、山口菊一郎議員からの一般質問にありました農業支援についてで説明した内容と変更となる部分はありませんが、現在の状況や課題について答弁をいたします。
令和4年9月議会定例会となります。傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきまして、ありがとうございます。 今秋開催される第77回国民体育大会、いちご一会とちぎ国体が、1980年の栃の葉国体以来、42年ぶりの本県開催となります。開催期間は、10月1日から10月11日の11日間であります。
以上のとおり、総務・教育民生・産業建設各常任委員会委員長から閉会中の継続調査の申出があり、調査期間はいずれの常任委員会も令和4年12月議会定例会までです。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから、閉会中の芳賀町議会総務・教育民生・産業建設各常任委員会の継続調査の許可について採決します。
議会定例会会議録の作成、配布の責任者は誰なのか、市の判断を伺います。 また、鹿沼市において、今まで公文書の改ざんに関する事件はあったのか、なかったのか、公文書の改ざんを防止する市の管理体制について伺います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
令和4年度3月議会定例会となります。 傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきましてありがとうございます。 今、町民生活においては、原油価格の高騰と円安の影響で輸入品の値上がりも大きく、原材料の高騰による食料品や日用品などで値上がりの動きが広がる中、家計に打撃を与えることが懸念されます。
当町は貴重な自然環境であるサシバの里を守るために、3月議会定例会に仮称サシバの里創造保全条例を上程させていただく予定ですが、この条例がまさに守る対象としているサシバの里の核となる谷津田を、耕作放棄状態から再生し、地元の生産者と都会の消費者が力を合わせてサシバの絶滅を防ごうという意義のある取組です。
令和3年9月議会定例会となります。傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきましてありがとうございます。 まず初めに、政府は8月25日、緊急事態宣言の対象地域を北海道など8道県を追加し、高知県など4県にまん延防止と重点措置を新たに適用する決定をしました。これにより、宣言は栃木県など21都道府県に拡大、重点措置は12県になりました。
以上のとおり、総務・教育民生・産業建設各常任委員会委員長から閉会中の継続調査の申出があり、調査期間はいずれの常任委員会も令和3年12月議会定例会までです。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから、閉会中の芳賀町議会総務・教育民生・産業建設各常任委員会の継続調査の許可について採決します。
続きまして、今回議会定例会に提出いたしました議案の概要につきましてご説明申し上げます。 今回提出いたしました議案は、同意16件、承認7件、報告4件、一般会計の補正予算1件、条例の制定1件、条例の改正2件、条例の廃止1件の計32件であります。
令和3年6月議会定例会となります。傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきましてありがとうございます。いまだコロナ終息の兆しは見えず、緊急事態宣言は期限を6月20日までとし、東京、大阪など9都道府県に発令されています。 新型コロナウイルス第4波の感染拡大は、感染力の高い変異ウイルスが要因とされており、現役世代の重症者が増えています。
昨年9月の議会定例会におきまして、那須塩原市子ども・子育て基金条例を制定させていただきました。その基金を活用しまして、子育て支援活動などに支援する事業でございます。 御質問の読書通帳機でございますけれども、自分が読んだ本のタイトルとか貸出し日を記録しまして、一覧として記録できるというものでございまして、子どもたちが本を読む意欲を高めることの一助になればというふうに考えてございます。
私が教育長に就任した後、初めての議会定例会において当市の教育についての考えを述べさせていただいてから間もなく3年がたとうとしております。そこで、3点について、取組の状況、課題について申し上げます。 重点項目の1つ目、日光市の子供たちの学力を向上させたいについてお答えします。子供一人一人の学びを保障し、学力を向上させることは学校教育最大の使命であると捉え、取り組んでまいりました。
スマート農業の導入については、昨年12月議会定例会において答弁申し上げたとおり、本町の活力ある農業振興に必要な施策として、県農業振興事務所の協力を得ながら水田農業確立対策室、農事組合、及びスマート農業分野における先進技術を有したIOTベンダーや農機メーカー等の3者連携による実証実験を行うこととしており、その実証実験から得られた情報を丁寧に農事組合の皆さんに提供していくことで、農業者にとって納得性の高
本日から3月議会定例会が開会をいたします。長丁場となりますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 令和3年第2回市議会定例会の開会に当たり、市政推進に対する所信の一端を申し述べますとともに、今定例会に提出いたしました一般会計予算案の大綱についてご説明を申し上げます。
監査委員から令和2年10月、11月、12月及び令和3年1月分の例月現金出納検査報告書、令和2年度第5回、第6回、第7回実施分の定期監査報告書が、また、町長から地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、専決処分した旨の報告書と令和3年第1回栃木県後期高齢者医療広域連合議会定例会の審議結果報告書が提出されております。
令和3年3月議会定例会となります。傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきましてありがとうございます。 この1年はコロナ禍に翻弄されました。このところ新規感染者の数は、幸いにして全国的に減少傾向に転じているようです。また、新型コロナウイルスワクチンの接種も始まりました。
本町3月議会定例会において、佐藤議員からの一般質問に対し、任期途中であるとして、2期目の職務を全うするとの答弁がありましたが、改めて3期目の町政運営に向けた考えを、町長の強い意思と覚悟を持って表明していただきたいと思います。 そこで、加藤町政2期目の総括と3期目に向けた考えについて、前向きな答弁をいただけるように重ねてお願いを申し上げまして、私の質問とさせていただきます。
令和2年12月議会定例会となります。傍聴者の皆様におかれましては、お忙しい中、議場に足を運んでいただきまして、ありがとうございます。 新型コロナウイルスの国内新感染者数は、11月29日午後9時時点で2,043名となり、4日連続で2,000人を超える感染症の勢いが止まりません。
同日、令和2年度第3回那須地区消防組合議会定例会が同消防組合本部において開催され、本職及び組合議員が出席し、令和元年度消防組合一般会計歳入歳入歳出決算の認定等3案件について審議が行われ、それぞれ原案のとおり認定、可決されました。また、正副議長選挙が行われ、議長に本職が、副議長に大田原市議会議長が当選人となりました。
また、町長から令和2年第2回栃木県後期高齢者医療広域連合議会定例会の審議結果報告並びに教育委員会教育長から壬生町教育委員会の点検・評価報告が提出されております。 なお、いずれも報告書の写しは、お手元に配付したとおりであります。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- ○議長(赤羽根信行君) それでは、日程に入ります。